原拓也
原 拓也(はら たくや)
出身:島根県
出身校:島根県立松江南高校
学部:文学部
ポジション:前衛
彼の名は原拓也。 入部時はぽっちゃりさんで運動できるか心配だったが、3ヶ月後にはダイエット成功し部内で1番痩せた人間となってしまった。 今ではタバコも吸うようになり食事よりタバコを欲し減量に磨きをかけている(金欠で食事、タバコの両方はとれない)。 大学での彼はイカついファッションで闊歩し通り過ぎる人をビビらせている。単位が足りない話はここではやめておこう。 7大戦では髪の毛を女子並みに伸ばしガリガリの体で上裸になり応援したり審判したりしたので他大学からキリストだの教祖だのあだ名をつけられてしまった。次年での7大戦で教祖(原拓也)を認知している人は多くその教祖をまたお披露目してくれた。ロングヘアではなくなったが髭を伸ばし目を合わせてはいけない人の見た目になっていた。 毎年恒例の7大戦最終日の飲み会で彼は人気者となる。お酒に強い方ではない彼だがこの飲み会では本気を出して飲みまくりパンツ1丁までいってしまう。終いには会場外で寝そべり潰れてしまった(東大さんごめんなさい)。他の飲みではある程度理性を保っているので安心してほしい。 そんな不健康で不真面目な彼だがテニスでのプレイは素早く動きポーチボレーを決めたり、ベースライン付近まで追って爆速スマッシュを決めたり頼もしい前衛である。 今後の彼のテニスでの活躍と人生に注目していきたい。
0コメント